点字紙文具が「ワンダフル神戸」で紹介されました。



2021(令和3)年から始まった新事業「使用済みの点字紙を使った手作り文具」。芦屋市身体障害者福祉協会から、「読み終えた点字紙を変身させてほしい」と持ち掛けられたのが事業のきっかけです。試行錯誤の末、凸点を麵棒でつぶし平らにすることにより問題が解決し、商品化の道が開けました。

現在、「もったいない」から生まれた「かわいい」新感覚文具にファンが増えています。

今回、その様子が「ワンダフル神戸」にて紹介されました。

下記URLより是非、お読みください。
https://wkobe.jp/sdgs/sdgs20230824/

2023年08月24日